リハビリテーション

List of main symptoms for rehabilitationリハビリテーションの主な症状一覧

Types of rehabilitationリハビリテーションの種類

  • 入院リハビリテーションHospital rehabilitation

    入院をすると今までの生活と環境が変わり、今後の生活に不安を感じる方が多くいらっしゃいます。当院では入院から退院後の生活をより良いものにするために、計画的なリハビリテーションとさまざまな職種や機関との連携を図るように努めております。
  • 外来リハビリテーション Outpatient rehabilitation

    痛みや関節のこわばり等、さまざまな症状に対し、対症療法ではなく、根本的な改善を重視したリハビリテーションを提供できるよう努めております。また、自由診療となりますが足底板療法(入谷式)に力を入れていますのでご希望の方は医師またはリハビリ室までお問い合わせください。
  • 訪問リハビリテーションVisit Rehabilitation

    ご自宅に理学療法士が訪問しリハビリを行います。専門的な指導だけではなく、利用する方のご希望に寄り添いながら一緒に生活を考え、より良いものにできるよう取り組んでおります。
  • 通所リハビリテーション(デイケア)Outpatient Rehabilitation

    医療的なリハビリを介護保険でも継続して受けられるよう取り組んでいる施設です。リハビリテーション介護の実践を目指し、普段の生活の中にもリハビリテーションを取り入れていただけるようにアプローチしています。ご本人様にも無理のない範囲で、できる限りの力を発揮してもらうことをお願いし、またご家族にもできる範囲内での支援をお願いしています。

ご利用を希望される方は、担当ケアマネージャー様へご相談の上ご連絡ください。
分からないことなどあればお気軽にお電話ください。ご相談も承ります。
TEL:044-740-6311(直通)

通所リハビリテーション個人情報保護方針

  • 島脳神経外科整形外科医院通所リハビリテーション(以下「当事業所」という。)は、ご利用者様が安心してご利用いただけるよう、島脳神経外科整形外科医院個人情報保護規定第5条の規定に基づき、個人情報の保護に努めます。

  • 1.個人情報の種類(当事業所に関わって取得・利用する個人情報)

    1. 調査票
    2. 通所リハビリテーション実施計画書・通所リハビリテーションサービス計画書
    3. 給付管理
    4. 活動記録簿
  • 2.個人情報の利用目的

    通所リハビリテーションサービスの提供を適正かつ円滑に行い、ご利用者様の自立した生活の維持向上を図ることを目的とします。

  • 3.個人情報の利用・提供方法

    当事業所担当者の管理のもと保管するとともに、通所リハビリテーション計画書の作成・見直しのためのコンピューター入力、相談業務、給付管理等、上記利用目的に沿った利用を行います。また、下記事由により当事業所内部での利用または外部への提供を行うことがあります。

    1. 内部での利用
      • サービスの向上のため。
      • サービス提供職員間の連携のため。
    2. 外部への提供(ご利用者に事前に同意を得て行います)
      • 居宅サービス計画書に沿ったサービス提供を行うため、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者へ通所リハビリテーション計画書を提供する際。
      • サービス実施状況について、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者へ報告する際。
      • ご利用者様がご利用する他の居宅サービス事業所や居宅介護支援事業者との連携(サービスに関する照会依頼への回答等)および、サービス担当者会議による情報交換の際。
      • 介護保険給付管理に伴う、国民健康保険団体連合会への給付管理票の提出。
  • 4.その他の情報

    当事業所担当者が、上記情報の取得その他の機会において、ご利用者から受けた相談事項・情報に関し、ご本人の同意のない限り、当事業所以外で使用することはありません。

Usage date・time scheduleご利用日・ご利用時間スケジュール

診療時間
9:00~12:00-
14:00~18:00-